「sampling title」は、全自動「詩」製造マシーンです。
この「詩」は、2つの言葉と1つの写真によって構成されています。
「2つの言葉」は前半の「word01」と後半の「word02」に分けられており、それぞれは書庫に貯められた言葉群からランダムに抽出され、ランダムに組み合わされます。
その「言葉」に、同じようにランダムに抽出された「1つの写真」が添えられることによってこの場における「詩」が完成します。(参照:図解 1)
「word01」「word02」の各書庫への言葉の追加投稿と抽出はリアルタイムに「詩」に反映されていきます。
詩はどこかで誰かによって作られるものではなくて、誰かが読むときに初めてできるもの(というか、できてしまうもの)なのではないかとふと思ったのが制作のきっかけ。
この"sampling_title"というマシーンによって作られる「詩」には作者がなく「何かを伝えたい」という感情も存在しないわけだけど、読んだあなた自身はたぶんできた「詩」を読んで何かを感じるだろうし、解釈してしまう。だから作者はいないのにそこには「詩」が生まれているんじゃないかと思ったのだけどどうだろう?
言葉を追加する
「word01」は先にくる言葉です。名詞を修飾する言葉を投稿します。(詩の左側部分)
「word02」は後に続く言葉です。名詞を投稿します。(詩の右側部分)
図解 1
今後の開発予定
- v1.0 -
投稿した語群がリアルタイムに反映されるしくみをつくり、言葉と写真がランダムに抽出されるようにする済 - v1.0E - 英語バージョンをつくる
- v1.0H -
5・7・5バージョンをつくり、全自動「俳句」製造マシーンをつくる済 sampling_575 - project01 - このマシーンで生成した詩をメインのコピーとして広告をつくり、お正月の広告コンペに出してみるかも(業種は生成されたコピーから検討)
- v2.0 - 抽出された結果がアーカイブとして積もっていくしくみを作る
- v3.0 - アーカイブにそれぞれコメントを残せるようにし、その「詩」それぞれに感想や想像した物語を残せるようにする