
お正月にMさんちの新年鍋で映画『スティング』をちょっとだけ観て以来、頭の中にテーマ曲の「The Entertainer」がよく流れてくるようになった。
これも何かのご縁なので、スコット・ジョプリンのCDを聴いたりピアノの楽譜を買ったりしてにわかラグタイムブーム到来。
「stoptime rag」っていう曲が特におもしろい。
「Solace」の酔っ払った感じもいい。 この人もいい。
他にも「Maple Reaf rag」だとか「weeping willow」だとか有名な曲がとても多いからすごくたのしい。
クラシック以外の曲も気分転換になっていいなと思った。
それに私はジャズピアノって柄じゃないけどラグタイムならしっくりくるんじゃないかなと思った。
ラグタイムは妙にカッチリ生真面目な構成なのにズッコケてておもしろい。
(以前ジャズピアノにちょっと憧れて、(私は楽譜がないと全然ひけないので)ジャズの楽譜も買ってみたけど、なんかジャズの色気に妙に照れてしまってだめだった。)
今年のピアノは、「バッハ、ジョプリン、ときどきブラームス」という感じでいってみよう。
バッハとジョプリンはどちらもカッチリしてるし、どこか似てるような気がする。
曲を選んで同時に演奏してみたら意外と合ったりして。

坂本龍一の「Music for Yohji Yamamoto Collection 1995」というCDを人から借りた。
パソコンにCDを入れると自動的にitunesと連動して曲名・アーティスト名が検索されるようになっているんだけど、このCDを入れるとどうしても「銀河鉄道の夜」と表示されてしまう。なんだろう。もちろんアーティスト名は宮沢賢治だ。
逆らわずにそのまま音楽をかけてみると、宮沢賢治というよりむしろ坂本龍一なのだけど…。
というかむしろ、これが宮沢賢治なのだとでも言うのだろうか?
そういわれるとそんな気もしてきてしまう。
私はすごく意志薄弱だ。夜中なので特別気が弱いし。
アルバムの中には35分間かけて1曲だけが入っている。
聴きながら、無音よりも静かな感じの音楽について考えてみる。

新しい年になった。
昨年末には歳もひとつ増えた。
今年こそ「丁寧な生活」を心がけて心身ともに健康になりたい。
それと仕事では常に「笑えるものづくり」を心がけたいと思う。
最近楽しいときも悲しいときも淡々と続ける「日課」が私も欲しいなと思っていたんだけど、年も変わっていい機会だから試しにちょっとはじめてみた。一日ひとコマの漫画的なものを描いていくつもり。
http://www.fac8.com/stack/
現実逃避、気分転換にとてもいいんじゃないかと。
飽きっぽい私が一年続けられるとは思えないけれど。
そのサイトはnucleusで作ってみたけど、本当に作りやすい。1日かからないでパパっとできてしまった。
なんでいままでnucleusを使わなかったんだろう!というくらいとても扱いやすいし軽い。
というか、逆に、なんでmovable typeがこんなに普及しているんだろう?