
この10年間くらい、心霊系怪談系の話は聞かないように細心の注意を払ってきたのに、昨日聞いてしまった。根がそういうの大好きなのでちょっと聞いたらもうだめだった。凝った話よりもちょっとしたエピソードの方が完成度において「隙」が多いから、余計現実の生活に取り込みやすくて、より恐ろしい気がする。例えば、って書くだけでやばいが、「夜中に目が覚めたら・・・」みたいなやつが・・・。(私は夜中に目が覚めることなんてまずないけど。というか、夜は起きてる。夜中にひとりで起きてるよりも、夜中にひとりで目が覚めるほうがずっと怖いと思う。「だから寝ない」というわけではないけれど。)
妖怪の話はちょっと可愛らしさとかおかしさがあるので楽しい。
お化けの話でよく「子どもの笑い声・泣き声」なんてあってあれも恐ろしいけど、世間の子供連れのお母さんたちはどうなんだろう?毎日子どもの声聞いててもホラー映画の子どもの声を聞いて「キャー」って思うんだろうか?それとも「ああ、これはおしめが濡れてるときの泣き声だわね。」なんて冷静に思うんだろうか。やっぱり母は強し、だな。
と、公園で散歩をする若い親子を見て思った。