
この数ヶ月、ほとんど家から出ないでずっと仕事をしてるので、いろいろ心配。なので、夕方になると忙しくても家から出て割と近くにある大きい公園をブラブラ歩きしに行くようにしている。同じ時間には同じ場所に馴染みの猫がいてかなり楽しい。ひとしきり猫をこね回してから煮干をあげていたのだけど、明るくて噴水のあるAゾーンの猫はなんだか釣れない。おいしいものばかり食べてるに違いない。そのうちの一匹なんて鼻を近づけるやいなや「クサッ!!」って感じで飛びのいて逃げていった。まったく近ごろの猫は。
閉鎖された売店前の暗く湿気たBゾーンの猫は「もっともっと」という感じで寄ってくるので楽しいんだけど、不細工な鳴き方をする。「ぎゃー」と鳴く。
芝生の中、雑木林、ちょっとした丘をぶらぶら歩いて、植木屋のラベンダー畑の手入れの進行具合を確認して、ドッグランで「小さい犬は、やっぱり嫌だな。」とつぶやいて、帰宅する。
友達にそんな近況報告をしたら「それ、おじいちゃんじゃん。」と言われた。確かに。
私はついに、おばさん、おばあちゃんを通り越して、おじいちゃんになりました。
最近どういうわけかいろんな人から恋愛相談をされるけど、こんなおじいちゃんに訊かれても。