酸素採集

天国かもしれない

yuri

先週から法事で田舎に行っていた。
なにしろ南国なのでみなさんすでに半袖だった。
そこかしこにグラジオラスが自生してるし、広い海岸にはひとっこひとりいないし、言葉は通じないので、もしかしたらここは天国なのかもしれないと思った。脳みそがとけていく。あったかい縁側で、熱帯植物を抜けて吹いてくる風を感じて、おもしろくもつまらなくもない本を読みながら居眠りして・・・。目が覚めても何も変っていない。ずっと滞在したら駄目になっていくかもしれないけどそれならそれで、わたし駄目になっても構わないわ、というような良いところ。

言葉は英語以上に全然分からないのだけど、リズムがたのしげなのでずっとそばで聞いてた。つい外国にいるような気分になっていたので、スーパーマーケットで日本円が使えることに一瞬戸惑った。

2006年04月29日 |  Comments (0)

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