酸素採集

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引越しの機運が高まってきたところで、とりあえずブログ引越しです。

あたらしいのはこちら

よろしくお願いします。

2007年06月20日 |  Comments (0)  |  url

神社

私もTUTAYAのDISCASに入会した。
月2,000円くらいの定額料金でDVDとCDが借り放題になるプランにするつもりだけど、とりあえず最初のひとつきは無料。

TUTAYAの実店舗で借りるとよく延滞するんだけど、DISCASには延滞料がかからないからとてもいい。そのかわり、2枚ずつしか借りれないしくみになっているんだけど。
佐川のメール便で自宅のポストに届けられて、観終わったらそのまま封筒に戻して、近所の赤い郵便ポストにいれるだけっていうしくみもよく考えられてると思う。

倉庫は川越(うちの隣の市)にあって近いので、返却日をいれても3日に2枚借りられる計算になる。かなり有利だと思う。もっと回転率をあげることもできるけど、無意味なのでやめよう。

始めてからは、朝ちょっと早起きして映画を一本観る生活になった。緩んだ脳みそと生活リズムのリハビリだと思うといい気分。一日に本当に一歩も外に出ない日が結構あるので、返却のためにポストまで歩くこともあなどれない副産物になる。毛細血管が喜んでいる。

2007年06月13日 |  Comments (0)  |  url

池の鯉

川上弘美の『センセイの鞄』を読んだ。
十数年ぶりに再開した高校の恩師に恋をした女性の話。

主人公(ツキコさん)はたぶん私と同じくらいの年頃で、自分では物事に冷静なつもりでいて、自意識過剰なあまり投げやりなところもあって、そのくせ頭の中の理屈で自分を不自由にしてる。いい歳をして頭の中がファンタジー(これが気持ち悪いんだ)。お酒が好き。

って私か!

と思わせるような箇所が度々あって読んでいてうんざりしたり恥ずかしくなったりした。一度ならずとも誰かに言ったことがあるセリフがいくつか。共感、というか自分と重なる部分は、どれも女の人の(とか言っていてはだめだな)自分の嫌なところなので、本当にやだ。

さらに何が気に障るかって、たぶん川上弘美さんはツキコさんのような女性ではないんだけどツキコさんのような女のことがまるごとお見通しってことだ。(もちろん勝手にそう思うだけだけど。)
さらに厄介なことに、「いや、私はツキコさんとは違うと思う。なぜなら・・・」っていう思考自体がツキコさんなのだ。というか、ここにこんなことを書いていることがツキコさんなのだ。

くそー。


つまり「かなり楽しめてしまった」といっても過言ではありません。
あーやだやだねぇ。


「ずっと、でなければ、ツキコさんは満足しませんでしょうか」

っていう、センセイのセリフがかなりよかった。

2007年06月08日 |  Comments (0)  |  url

pools

「こんなときに猫がいてくれたらなあ」とときどき思う。
現実逃避のようでいて、意外と本格的な解決になるような気がする。
でもすぐには無理なので、とりあえず読書。
「よーし。本読も。」と思い立つだけでもう半分そっちの世界に出張しているんじゃないだろうか。このひと呼吸をいつでもどこでも(本がなくても)できるように技術的に見につけたい。

今読んでる『インディアナ・インディアナ』はこういうひと呼吸にぴったりの小説だと思う。読んだことのない感じの小説で、ひたすら長いト書きを読んでいるみたい。読む人は突然主人公の頭の中に放り込まれたようになって、身動きができないまま主人公の眼孔から世界を眺めているようだ。何も説明がないまま進んでいく。ずっと静かで寂しくて暖かくて美しい。ときどき挿入される手紙も、わけがわからないけど心地よくてぼんやりちょっと泣く。脳がとけそうだ。

借りた本だけど、頭が混乱したときには取り出して読みたいから自分用に買おう。

2007年06月01日 |  Comments (2)  |  url

大相撲

白鵬の応援をしに国技館へ行ってきた。平成19年5月場所13日目。
写真は白鵬vs琴光喜。(拡大写真
「2人マス席」っていう席で、1階の後ろの方だったけど土俵がとても近く感じられた。足を投げ出せてラクチン。その席に靴を脱いで上がって、急須でお茶を入れながらお弁当食べながら応援するのです。(たのしい!)

番傘をさしてのっしのっしと会場入りするお相撲さんとか、そこらじゅうにいるやせっぽっちのお相撲さん、急須を運ぶたっつけ袴のお茶屋さん、たくさんの変なお土産などあちこちがたのしかった。使い道はないけど番付表を勝ったり、今回寂しい負け方ばかりしていた朝青龍のうちわを応援をこめて買ったりした。(がんばれ!)
会場の迫力もすさまじくてワーワー言いながらたのしく観戦できた。今後は国技館で開催されるときは毎回行こうと思う。


朝青龍、貴乃花、白鵬。とすごい並びだったのでパチリ。取り組み前の白鵬はいつ見てもステキです。何も聞こえないといった感じ。お肌の美しさもダントツ。(取り組み後は桃色になる。)貴乃花はこの姿勢と視線のまま1mmも動かなかったのでかなり異様な雰囲気を放っていた。


朝青龍も好き。横綱なのに荒くれ者だけど、彼はそれでいいしそこがいいって気がする。彼の土俵入りのときの「ひらっ」と手のひらを返すこの瞬間がカッコイイ。あと時間制限いっぱいになったとき、立ち上がる前に首をパッとあげて空を見るところが素敵すぎて(怖すぎて)しびれる。普段テレビでみても私まで泣きべそかいて逃げ出したくなる。


千代の富士! (結局一番かっこよかったりして。)


ブルガリア出身の琴欧州の化粧回しはブルガリアヨーグルトの提供。


取り組みのだいぶ前から気合を入れ始める高見盛、いよいよ取り組みで気合を入れる高見盛。買っても負けても観客は大喜び。スターだ。


日本のお相撲さんでは稀勢の里が好き。ちっちゃい子が口をとんがらがせていきがってるみたいですごく可愛いのだ。コケシみたいでかわいい。


国技館ではいろんなお相撲さんにちなんだお弁当が売られている。中身はそのお相撲さんの出身地にちなんだものとお相撲さんの好物などで構成されている。(味付けも本人が味見して決めるらしい。) 白鵬弁当は、モンゴルの塩をつかった茹で野菜とわかめ御飯、鮭そぼろ、鶏の竜田揚げなど。茹で野菜のおかげで胃もたれしなかった。

2007年05月31日 |  Comments (0)  |  url

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関東地方に住む某ゆうこが書いています。
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